20年ぶりに、白象が今市の町を歩きました。

本日、今市幼稚園の花まつりにて、約20年ぶりとなる「白象引き」が行われました。
今回の白象引きは、今市幼稚園100周年の節目にあわせ、PTAの皆さまが中心となって立ち上げてくださった企画でした。

前で引く子どもたち。
後ろで支える先生方。
準備を進めてくださった保護者の皆さま。
そして、沿道で見守ってくださった地域の皆さま。
さまざまな人の力が合わさって、白象は再び今市の町を歩きました。

仏教には「縁起(えんぎ)」という教えがあります。
すべてのものは、ひとつだけで存在しているのではなく、
多くのご縁によって支えられているという教えです。
100年という時間も、きっと同じなのだと思います。

子どもたちの笑顔。
地域の記憶。
受け継がれてきた行事。
見守り続けてくださった人たち。
そのすべてのご縁が重なって、今日の白象引きがありました。

また今回の白象引きは、白象の飾り付けから、準備・進行・片付けまで、
多くの方のお力によって支えていただきました。
子どもたちのためにと、大切な行事を次の世代へつないでくださったこと、
心より感謝申し上げます。
また、100周年記念事業では、
地域の皆さまから募集した「今市幼稚園100周年記念キャラクター」企画も行われました。
子どもたちや卒園生、地域の方々から寄せられたたくさんの作品には、
今市幼稚園への思い出や願いが込められていました。
これから先の100年も、子どもたちの歩く道が、やさしいご縁でつながっていきますように。

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